自己紹介 - 本田かずなり（和成）【公式】サイト日本共産党取手市議選で当選しました

■自己紹介

1976年11月1日　千葉県柏市で生まれる。
しかし生まれてみたら実は双子で、私が先に生まれたので兄ということに
両親は生まれるまで双子だと分からなかったそうで母の脳裏をよぎったのが

柏の豊四季団地に住んでいましたが、双子は団地の中でも目立つ存在で、友達でも見分けがつかない状態
唯一の見分ける方法は【笑った時のえくぼの位置】（私が左で弟は右）

中学校から陸上競技部に所属
東洋大付属牛久高校に進学後、三段跳びを本種目とすることで茨城県大会で6位に入賞

東洋大学経営学部に進学
大学時代は人生に大きな不安と挫折を感じ、神話・聖書・哲学の本を読んで暮らす
1999年に中途退学し、同年外食産業チェーン店に入社
店長を経て、ブロックマネージャー・スーパーバイザーとして勤務
　　　　　　（複数店舗の管理及び全店舗の仕入れを担当）

2009年取手市戸頭に移住

2022年1月日本共産党へ入党

2023年関戸勇市議からバトンを受け、取手市議選に挑むことを決意しました。

24年1月取手市議選で当選しました